ひさしぶりのトルコはすっかり変わっているようでした。そしてほとんど全て、街の通りからなにからイラクとは違って見えました。
アルビルからトルコの大都市イスタンブールまで34時間のバスの旅でした。
イスタンブールの到着は午後になりました。数時間で夕暮れでした。
わたしと息子はアカサラという難民受け入れセンターに来てみました。そこには100人ほどのひとたちが路上で寝ていました。イラク人、シリア人、アフガニスタン人、他の国籍のひとたちもいたでしょう。いくつかのNGOが来ておりとくに子供と女性向けの支援をしているようでした。多くの家族がいてたいへんな混雑ぶりでした。わたしたちが横になるスペースもないようで長旅で疲れ切った体を休めるためにホテルを探しました。どこも満室あるいは高額な料金のため長いあいだイスタンブールの街を探し歩きました。
アルビルからトルコの大都市イスタンブールまで34時間のバスの旅でした。
イスタンブールの到着は午後になりました。数時間で夕暮れでした。
わたしと息子はアカサラという難民受け入れセンターに来てみました。そこには100人ほどのひとたちが路上で寝ていました。イラク人、シリア人、アフガニスタン人、他の国籍のひとたちもいたでしょう。いくつかのNGOが来ておりとくに子供と女性向けの支援をしているようでした。多くの家族がいてたいへんな混雑ぶりでした。わたしたちが横になるスペースもないようで長旅で疲れ切った体を休めるためにホテルを探しました。どこも満室あるいは高額な料金のため長いあいだイスタンブールの街を探し歩きました。
0 件のコメント:
コメントを投稿