ワリード兄弟イラク通信
|
Topページ
|
手記
|
メモ
|
ワリードとは
|
メール
|
2011年2月17日木曜日
湾岸戦争、おすすめ本
湾岸戦争後に出版されたので古い本です。湾岸戦争について書かれた本はあまりありませんがこの本には湾岸戦争だけでなくその後の戦争に繋がる普遍的内容があると思います。
アメリカ元司法長官だったラムゼー・クラークが 湾岸戦争がその何年も前から周到に準備されていたこと、メディアを操作し世論をいかに操ったかを分析し検証しています。
これだけの告発がなされているのにイラク戦争は起きてしまうのだと愕然としてしまいます。
アマゾンで見たら古本なら250円とか。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿