アンマンから支援物資を積んでバグダッドに向かうところ。
米軍が恐れ戦争集結を急がせたという砂嵐。
バグダッド到着は戒厳令をとうに過ぎた深夜。バグダッドのど真ん中で米軍に止められサーチライトで照らされホールドアップ。戦後(?)一ヶ月でまだのんきな雰囲気でした。数ヶ月後だったら市民は不満だらけ、米軍はピリピリで無事では済まなかったかったかも。
バグダッドは電話局が空爆されまったく不通。ワリードに電話が出来ず。記憶をたよりにバグダッド郊外までタクシーで。
ワリードの住むニューバグダッドでは電話線が繋がっていて無事にワリードに再会。ワリードにさえ会えればミッションはほぼ達成したも同然だと思ったものです。
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